⦉の意味
Z記法で束縛を開く記号です。
束縛では、要素名と値が対応します。スキーマ型では、同じ括弧を使って要素の型を宣言します。⦉x:X⦊では、名前付き要素xの型がXであり、値を代入しているわけではありません。
Zの形式意味論に関する報告書は1984年に発表されました。技術規則書であるZ Base Standardは1992年に印刷され、束縛の拡張を名前と式の対応として定義しています。これらの年は束縛の考え方の歴史を示すもので、この括弧の起源を示すものではありません。
Zの形式仕様で使う専門的な記法です。
開きの⦉には、閉じの⦊が必要です。
〜と混同しないで
1組み合わせの例
1スキーマ型の宣言で、要素xの型がXであることを示します。
⦉の入力方法
Windows (Word)
Alt+X2989を入力してAlt+Xを押すと⦉になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「z notation left binding bracket」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U2989を入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
⦉CSS
\2989Zの組版
Zの組版環境では、開き括弧に`\lblot`コマンドを定義している場合があります。
Javaソースコード
Javaソースコードでは`\u2989`と書くと、この文字を表せます。
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
⦉
HTML 十六進数
⦉
CSS 内容
content: "\2989";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%A6%89
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
