🎚️の意味
ミキサーの音量を上下させるスライドつまみ、フェーダーです。
縦の溝の中をつまみが上下する形をしています。実際のミキサーではこれをフェーダー、レベルスライダー、チャンネルフェーダーと呼びます。上げればそのチャンネルが大きくなり、下げれば音がフェードアウトします。横の目盛りは、音響エンジニアがレベルを読む目盛りを表しています。
つまり🎚️は「音の大きさそのもの」ではなく「レベルを合わせること」の絵文字。が「大音量」なら、🎚️は「誰かが音量を調整中」。スタジオ、ミックス、サウンドチェックなど音の微調整全般にぴったりです。
フェーダーとは?音楽好きが大事にする理由
耳にするあらゆるミックスの裏にある、手で動かす操作部です。
ミキサーはボーカル、ギター、ドラム、ポッドキャストのゲストのマイクなど、別々の音をひとつにまとめる機械。音ごとにチャンネルがあり、チャンネルごとにフェーダーがあります。エンジニアはボーカルを少し上げ、ドラムを少し下げるといった具合にフェーダーを動かしてバランスを取ります。ライブでも同じ卓が客席に届く音を決めます。DJは横向きのクロスフェーダーで曲から曲へつなぎます。
スタジオの外にもあります。昔のミニコンポのグラフィックイコライザーには小さなフェーダーが並んでいましたし、スマホの音量バーも同じ発想を画面に描いたもの。曲の終わりがだんだん小さくなって消えるのは、フェーダーをゆっくり下げているからです。
🎚️を送ってきた人の意図は?
たいてい「音の作業中」か「何かを調整中」です。
ミュージシャン、プロデューサー、ポッドキャスター、DJからなら、録音・ミックス・マスタリング中という意味。「週末ずっとスタジオ🎚️」「ミックス完成🎚️」のように使います。配信者や動画編集者は音声設定やサウンドチェックに。曲のリンクに添えてあれば「音量を上げてしっかり聴いて」の合図です。
音楽以外では「レベルを調整する」比喩にもなります。テンションを一段上げる、大げさな話を抑える、ちょうどいいバランスを探す、など。ここでのレベルは音量なので、「次のステージへ」より「微調整」に向いています。前者ならやのほうが伝わります。トーンはカジュアルで少し玄人っぽい感じです。
カジュアルで少し専門的。ミュージシャン、プロデューサー、ポッドキャスター、DJ、配信者の間でなじみ、ほかの場面でも無難です。
小さいと十字架やプラスに見えることがあります。信仰、弔事、健康の話では避けましょう。
このコレクションに含まれます
誰かが送ってきたときの意味
解釈:4録音・ミックス・音声編集中。曲や番組を制作しています。
〜と混同しないで
4組み合わせの例
2知っておくとよいこと
- 🎚️はもともと絵文字用に描かれたものではなく、2014年にマイクロソフトの記号フォントWebdingsから、とともにUnicodeに入りました。3つがスタジオセットのように見えるのはそのためです。
- 「フェーダー」は英語のfade(薄れる)から。曲の終わりのフェードアウトは、フェーダーを下げている音です。
よくある質問
4🎚️は「音量上げて」という意味?
そうなることもあります。曲の横なら「音上げて聴いて」。単に大音量ならのほうが明確で、🎚️は調整する動作を強調します。
スマホで🎚️が十字架やプラスに見えるのはなぜ?
2026年時点で多くの環境が、縦長の溝に短い横向きのつまみを描いているため、小さいと十字に見えます。中身は音の操作部。十字架は、プラスはを使いましょう。
「レベル」はゲームのレベル?
いいえ。チャンネルの音量レベルのことです。「一段上げる」の比喩に広げることはありますが、ゲームのレベルアップならやが合います。
フェーダーとノブの違いは?
フェーダーは直線で動き、位置がひと目でわかるので各チャンネルのメイン音量に使います。ノブ()は回して音色やエフェクトなど細かい設定を担当します。
🎚️ を含むコレクション
5🎚️の入力・検索方法
- 別名
- フェーダー · チャンネルフェーダー · スライダーの絵文字
- 次のように検索
- スライダー · ミキサー · ミキシングコンソール · 音量 · 音量調整 · 音響 · スタジオ
- 次のように入力
- :level_slider:
- 登場
- 2014 · 絵文字 0.7
- 表示される機器
- すべてのスマートフォン · iPhone, Android, Windows, Mac, Linux
:level_slider:Slack、GitHub、Discord、Mattermost などのチャットで使われる一般的なショートコードです。アプリによって名前が異なる場合があります。🎚️コードと文字コードコードポイント数:2
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。







