⎞の意味
⎞は大きな区切り記号を作る部品の一つです。 複数行の数式を囲む大きな数式用区切り記号では、中央と下部の部品をつなげます。フォントに用意された相性のよい部品を並べて一つの括弧にします。通常の)を拡大するだけでは、同じ比率になりません。
1998年のUnicode提案では、TeX、PostScript、HP Math8、Microsoft Symbol、DEC端末などのソフトウェアが、すでにこうした部品を使っていたと説明されています。ワープロで数式を組む際、大きな丸括弧、角括弧、中括弧、積分記号を作るためのものでした。ギリシャ語の入力方式であるBeta Codeの2000年のガイドにも、右括弧の三部品が記載されています。
〜と混同しないで
1組み合わせの例
1三つの部品を縦に組み合わせると、縦長の右括弧になります。
⎞の入力方法
Windows (Word)
Alt+X239Eを入力してAlt+Xを押すと⎞になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「right parenthesis upper hook」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U239eを入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
⎞CSS
\239Eコードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
⎞
HTML 十六進数
⎞
CSS 内容
content: "\239E";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%8E%9E
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
