󠇝の意味
登録された基底文字と組み合わさった場合にだけ働きます。 基底文字とは、この記号の前に置かれる漢字のことです。漢字とセレクタを組み合わせた漢字異体字シーケンスによって、同じ文字の別の描き方である字形を指定します。セレクタ単独では字形を指定しません。同じセレクタでも、前に来る漢字によって別々の字形に対応することがあり、238は書体や言語を示す番号ではありません。
Unicodeは、フォントの選択や文字の書式設定をそのまま持ち込めないプレーンテキストでも、文字の字形の違いを表せるように異体字セレクタを設計しました。補助領域は、それ以前のセレクタを拡張するものです。IVDの最初のコレクションであるAdobe-Japan1は2007年に登録されました。その後のコレクションでは、日本政府の行政記録で使われる字形の区別など、別のニーズも扱われました。
󠇝の入力方法
Windows (Word)
Alt+XE01DDを入力してAlt+Xを押すと󠇝になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「variation selector-238」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+Ue01ddを入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
󠇝CSS
\E01DDコードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
󠇝
HTML 十六進数
󠇝
CSS 内容
content: "\E01DD";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%F3%A0%87%9D
1
画面上
1
コードポイント
2
JS .length
4
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
