؆の意味
式の立方根を表します。 西暦1004~1005年のアラビア語の数学書は、立方根を求める方法を文章と計算規則で説明しています。12世紀末のマグリブ(北アフリカ)の資料には、アラビア文字ج(ジーム)をもとにした別の根号が記されています。これは立方根ではなく平方根を表します。
アラビア数学では、根を文章で説明したり、文字をもとにした記号で表したりもしました。多くのアラビア数学記号は、1987年のアンマン合意と関連づけられています。
左右の書字方向が混在する式では、記号の配置をテキストシステムに任せます。この記号のアラビア・インド数字の部分は反転しません。
アラビア文字による数学表記で使う専門記号です。
単独で使うなら式や説明を添えましょう。記号だけでは、どの式の根を求めるのか分かりません。
〜と混同しないで
2؆の入力方法
Windows (Word)
Alt+X0606を入力してAlt+Xを押すと؆になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「arabic-indic cube root」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U0606を入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
؆CSS
\0606Unicodeの16進入力
エディターのUnicode16進入力欄に0606を入力します。キー操作はエディターによって異なります。
文字一覧
Unicode対応の文字一覧で「アラビア・インド式立方根記号」を検索します。
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
؆
HTML 十六進数
؆
CSS 内容
content: "\0606";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%D8%86
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
2
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
