سの意味
アラビア語でふつうの s の音を書く文字です。 文字自体に意味はなく、単語の一部として読みます。
س はアラビア文字のナバテア系統に属します。ナバテア文字は、ペトラを中心とした古代アラブ系の民ナバテア人の文字で、アラム文字から生まれました。イスラム以前から、ナバテアやパルミラ(砂漠の都市)の碑文はアラビア語の s 音にスィーンに似た文字を使っていましたが、別のアラム文字の s であるサーメクを使う綴りもありました。のちにアラビア文字は手紙、コーランの写本、碑文、貨幣に使われ、7世紀後半には似た文字を区別する点や母音記号が広まりました。
音の歴史は言語や時代で異なります。ある分析は、古アラビア語と初期の古典アラビア語では摩擦音(シューという音)の体系が違っていたと論じています。ペルシア語では س と ص は同じ「ス」と発音しますが、単語ごとに正しい方で綴ります。16世紀のポルトガル語アルハミーア(アラビア文字で書いたポルトガル語)では、س がポルトガル語のいくつかの摩擦音を表しました。
س はどう入力する?
デスクトップのアラビア語101配列では S キーを押します。
アラビア文字はつながるため、س は語頭・語中・語末・単独で見た目が変わります。どの形も保存される文字は同じで、フォントが適切な形を描きます。
アラビア語や、ペルシア語・ウルドゥー語などアラビア文字で書く言語のふつうの文字です。
アラビア語では س を ص に替えると別の単語になることがあります。
〜と混同しないで
2سの入力方法
س\0633コードと文字コードコードポイント数:1
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。

