fsymbols
記号を読み込み中…
››
■

黒い四角

黒い四角

■は黒い四角、つまり塗りつぶされた四角形で、視覚的な目印として使われます。単独では相手の気分を表しません。多くは四角い箇条書き記号か、証明の終わりの印です。中世の音楽、スコットランドの祈祷書、マレーヴィチの絵画に現れる四角はそれぞれの文脈に結びついた意味を持ち、普通のメッセージには当てはまりません。

テキスト記号
次のように検索
黒四角 · 塗りつぶし四角 · 四角の箇条書き · qed · 証明終わり
表示される場所
テキストを入力できる場所 · 形はフォントによって異なります

■の意味

置かれた位置が、何を示すかを教えます。 リスト項目の前では四角い箇条書き記号として働き、数学の証明の後では論証が終わったことを示します。表示はフォントが描くため、大きさ・太さ・位置は書体によって変わります。

誰かが■だけを送ってきたら、何を示したかったのか聞きましょう。怒りや悲しみ、きっぱりした別れを読み取るのは推測にすぎません。四角が並んでいれば、埋まった位置を示すか装飾的な模様です。周りの文章が手がかりになります。

黒い四角の記号はどこから来たの?

起源はひとつではなく、別々の歴史があります。 四角譜(中世の教会聖歌を書くための四角い音符)は、11世紀後半から12世紀初めにかけて、それ以前の音楽記号であるフランスのネウマから発展しました。この系譜は楽譜の歴史であり、入力される■の祖先ではありません。

1545年頃のスコットランドの写本『Contemplacioun of Synnaris』(宗教的な瞑想書)には、罪・死・永遠の断罪についての瞑想を助ける黒い四角があります。この解釈はその写本のものであり、あらゆる塗りつぶし四角に当てはまるわけではありません。

カジミール・マレーヴィチの絵画『黒の正方形』(1915年)は、20世紀初めの抽象芸術運動シュプレマティスムの中心作品となりました。この運動は四角・円・十字などの基本図形から新しい視覚言語を作りました。絵画とスコットランドの写本は独立した用例で、似ていても系譜はつながっていません。

リストでは無色透明、返信まるごとだと謎めく。

単独の■を感情のサインだと決めつけないこと。

誰かが送ってきたときの意味

解釈:3
リストの各項目の前の■
リストを整理する四角い箇条書き記号。
数学の証明の後の■
証明が完了した。
凡例付きの模様の中の■■■
埋まった位置やブロック。凡例で読み解く。

〜と混同しないで

4

よくある質問

1

■はQED記号と同じ?

厳密には違います。塗りつぶし四角で証明を締めくくることはできますが、Unicodeには別の証明終了記号があります。見た目の役割が同じでも、検索や文字処理では置き換えられません。

■の入力方法

Windows (Word)
Alt+X25A0を入力してAlt+Xを押すと■になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「black square」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U25a0を入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
■
CSS
\25A0
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
■
HTML 十六進数
■
CSS 内容
content: "\25A0";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%96%A0
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数

画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。

この記号のグループ

2

形と色597個の記号

星と記号805個の記号