∜の意味
後に続く値の、0以上の4乗根を表します。
根号の書き方は、以前の短い根の表記から発展しました。クリストフ・ルドルフの1525年の算術書『Coss』には、4乗根の初期の印刷例があります。
複数の項には根号の横線を付ける
単独の ∜には、式の上に伸びる横線がありません。そのため ∜x²+1 では、根号の中が x²までなのかx²+1全体なのか分かりにくくなります。組版した横線で、どの項が根号に含まれるか示せます。
式の上に引く水平線は、根号の範囲を示すため、1637年までに根号表記に取り入れられました。∜が四角い記号や空白で表示されるなら、フォントがこの文字に対応していない可能性があります。
∜の入力方法
Windows (Word)
Alt+X221Cを入力してAlt+Xを押すと∜になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「fourth root」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U221cを入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
∜CSS
\221CLaTeX
LaTeXでは `\sqrt[4]{x^2+1}` と書くと、波括弧の中全体に4乗根の横線が付きます。
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
∜
HTML 十六進数
∜
CSS 内容
content: "\221C";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%88%9C
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。

