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⩃

上線付き共通部分

上線付き共通部分

⩃ は、上線付きの数学の共通部分演算子で、通常の共通部分記号 ∩ と関係があります。数式を記述するための MathML 規格では <code>ncap</code> と呼ばれ、数式組版用の TeX パッケージ <code>unicode-math</code> には入力コマンド <code>\barcap</code> があります。この演算子の正確な役割は、式の記法によって決まります。

テキスト記号
次のように検索
ncap · barcap · 上線のある共通部分記号
表示される場所
テキストを入力できる場所 · 形はフォントによって異なります

⩃の意味

MathMLでは、上線付き共通部分の記号として記録されています。

1998年のMathML文字表では、2つの値を組み合わせる追加演算子のグループISOAMSBに ncap が載り、「上線、共通部分」と説明されています。当時はUnicodeの私用領域にある仮のコードを使っていました。私用領域は標準の割り当てがない文字のための領域で、後にUnicodeが同じ記号に独自の文字 ⩃ を割り当てました。

⩃の入力方法

Windows (Word)
Alt+X2A43を入力してAlt+Xを押すと⩃になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「intersection with overbar」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U2a43を入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
&#x2A43;
CSS
\2A43
TeX (unicode-math)
パッケージ `unicode-math` を読み込むと、コマンド `\barcap` でこの文字を組版できます。
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
&#10819;
HTML 十六進数
&#x2A43;
CSS 内容
content: "\2A43";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%A9%83
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数

画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。

この記号のグループ

1

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