󠅱の意味
定義された組み合わせの一部として、特定の字形を指定します。
漢字の異体字シーケンスでは、字形を指定する漢字の直後にセレクタを置きます。この方法なら、名前や歴史的な文書などで必要な字形を、プレーンテキストでも保てます。
同じセレクタでも、前に置く漢字が違えば指定する字形も異なることがあります。Unicodeでは未登録の組み合わせは無視されるため、このセレクタを適当に付けても、前の文字の表示は変わりません。
なぜプレーンテキストで字形を指定するの?
設計の初期案の一つに、1997-12-01付の「Plane 14 Variant Tag」があります。日本語の書体に使われる字形を収録したIVD最初のコレクション、Adobe-Japan1は2007-12-14に登録されました。その後は、出版、行政、研究など、それぞれの異なるニーズに応じたコレクションが加わりました。
󠅱の入力方法
Windows (Word)
Alt+XE0171を入力してAlt+Xを押すと󠅱になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「variation selector-130」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+Ue0171を入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
󠅱CSS
\E0171コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
󠅱
HTML 十六進数
󠅱
CSS 内容
content: "\E0171";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%F3%A0%85%B1
1
画面上
1
コードポイント
2
JS .length
4
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
