󠆫の意味
直前の文字に登録された字形の違いを指定します。 基底文字の後にセレクタを置く「異体字シーケンス」の、見えない2文字目です。漢字の異体字シーケンスでは、中国語・日本語・韓国語などで使われる漢字を基底文字とし、その組み合わせで特定のコレクションに記録された字形を指定します。
セレクタの仕組みは、書体ごとに別の文字を作らずに、漢字の字形の違いを通常のテキストで保つための提案から生まれました。補助領域のセレクタは、そうした違いを表すための大きな枠として設けられました。Unicodeの例では、日本の地名に使われる字形をこの組み合わせで保ちます。番号だけで「日本式」「古風」「正式」を表すわけではありません。
異体字セレクタ188が空白に見えるのはなぜ?
テキストシステムは通常、セレクタ自体を表示しません。 対応する組み合わせなら、指定された字形が表示されることがあります。フォントやテキストシステムがその登録済みの字形に対応していないと、基底文字の見た目は変わらない場合があります。
未登録の組み合わせで新しい字形を作ることはできません。また、セレクタの番号だけで言語や書体が決まるわけでもありません。編集時は基底文字とセレクタを一緒に保ってください。基底文字から離れると、字形を指定できません。
書体指定に使う技術的な文字です。対応するシーケンス内で、基底文字と一緒に使います。
単独では字形を表示しません。
よくある質問
1U+E01ABはどの文字の後にも置けますか?
いいえ。標準化された基底文字とセレクタの組み合わせでのみ定義された効果があります。無関係な文字の後では、通常無視されます。
󠆫の入力方法
󠆫\E01ABコードと文字コードコードポイント数:1
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
