᷇の意味
変化を示す文字のすぐ後ろに置きます。 Unicodeに対応したエディターでは、基底文字を先に入力し、その後に᷇を入力します。Praatで使えると説明されている入力記号列は \ef\'- です。
᷇は何を意味する?
高い音から中ほどの音へ下がる声調の輪郭を示します。 基底文字が話し声の音を表し、᷇が音高の動きを加えます。例は ɛ᷇ です。
声調によって単語や文法上の意味が変わることがあります。表記のしかたは言語や転写方式によって異なり、すべての声調を書く場合も、曖昧さを避けるために必要な声調だけを書く場合も、別の記号体系を使う場合もあります。
符号化の提案書が最初に挙げる例は、シルック語の音のパターンを扱ったリオマ・G・ギリーの1992年の研究です。コンスタンス・クッチ・ロイェンガの1993年の研究には、バントゥー諸語で声調を書く例がさらにあります。符号化の提案では、この輪郭を基底文字に付ける独立した結合文字として割り当てました。中国の言語学者・趙元任は、棒状の声調文字を使う関連方式を考案しましたが、両者は一対一には対応しません。
᷇の表示が崩れるのはなぜ?
基底文字とフォントによって、記号の位置が変わります。 結合文字の᷇は、テキスト上では基底文字の後に続きます。フォントに記号がない場合や配置が適切でない場合、離れて見えたり読みにくくなったりします。Praatは音声記号用にCharis SILまたはDoulos SILを推奨しています。
順番を確認してください。ɛ᷄は高い音から上がり、ɛ᷇は高い音から中ほどの音へ下がります。
音声表記や声調表記に使う専門記号で、音声転写や言語記録の文脈を示します。
このコレクションに含まれます
〜と混同しないで
3/ アキュート・マクロンとマクロン・アキュートでは、前者は高から中へ下がり、後者は高いところから上がります。順番で音の輪郭が変わります。
この転写方式では、アキュート単独で高い声調を示します。二段階の下降は表しません。
趙元任の声調文字は、音高の段階を示す棒状の別々の記号です。声調の輪郭を表す点では関連しますが、この結合記号とは異なります。
組み合わせの例
1よくある質問
2᷇だけが浮いて見えるのはなぜ?
これは結合文字なので、テキスト中では前に基底文字が必要です。単独で表示されるなら、基底文字がないか、フォントが正しく配置できていない可能性があります。
᷇は強勢記号?
いいえ。᷇は音高の動きを記録し、強勢記号は目立つ音節を示します。使う言語や転写方式の声調表記に従ってください。
᷇の入力・検索方法
- 次のように検索
- IPA · 発音区別符号 · 声調記号 · 下降調 · 高から中への下降 · 音声表記 · アキュート・マクロン · マクロン・アキュート
- 表示される場所
- テキストを入力できる場所 · 形はフォントによって異なります
᷇\1DC7\ef\'-と入力します。Praatで説明されている入力記号列です。コードと文字コードコードポイント数:1
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。


