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⃢

画面を囲む結合記号

画面を囲む結合記号

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この画面記号は、直前の1文字だけを画面のような枠で囲みます。スクロールやヘルプの記号など、キーボード記号を作る部品として使われます。枠がずれたり消えたりする場合は、フォントや文字を配置する仕組みが囲み結合記号に対応していない可能性があります。

テキスト記号

⃢の意味

直前の1文字を、画面のような枠で囲みます。

1997年、米国とUnicodeの共同提案は、画面を模した4:3の枠としてこの記号を説明し、キーボード表記に使うことを提案しました。Unicodeの作業部会は1998年に新しい文字として採用しました。2010年には、キーボード記号の規格ISO/IEC 9995-7の提案で、スクロールやヘルプを表す名前付きの並びに使われました。

枠がずれたり消えたりするのはなぜ?

基になる文字が1つ必要で、枠の表示はフォントに左右されます。

文字や記号のすぐ後ろに置きます。囲み結合記号は複数の普通の文字にまたがれないため、単語の後ろに置いても単語全体を囲めません。この記号自体に幅がないので、位置は基になる文字とフォントによって決まります。

2025年時点では、囲み結合記号への完全な対応は広く行き渡っていませんでした。フォントや文字配置の仕組みによって、基になる文字を囲むこともあれば、記号が離れたり消えたり、代わりの四角が表示されたりします。これは表示上の違いで、別の意味ではありません。

技術的で用途は限られます。キーボード表記では、前の記号を囲んで操作記号を作ります。

単独では画面記号になりません。囲む対象となる文字が前に必要です。

〜と混同しないで

1

組み合わせの例

2
スクロールを表すキーボード記号。
ヘルプを表すキーボード記号。

よくある質問

1

単語全体を囲めますか?

いいえ。囲み結合記号は基になる1文字に適用され、複数の普通の文字には広がりません。

⃢ を含むコレクション

2

⃢の入力・検索方法

次のように検索
U+20E2 · 画面記号 · 囲み記号 · 結合記号 · キーボード記号
表示される場所
テキストを入力できる場所 · 形はフォントによって異なります
Windows (Word)
⎇Alt+X20E2を入力してAltXを押すと⃢になります。
Windows
⊞Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win .)を使います。
macOS
⌃Control+⌘Command+␣Space文字ビューアを開き、「combining enclosing screen」を検索します。
Linux
⎈Ctrl+⇧Shift+U20e2を入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
⃢
CSS
\20E2
Unicode入力
システムにUnicodeの16進入力機能があれば、20E2を入力し、基になる文字のすぐ後ろにこの記号を置きます。具体的なキー操作はシステムによって異なります。
先に基になる文字
囲みたい文字や記号を先に入力します。この記号を先に入力すると、変更する基になる文字がありません。
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
⃢
HTML 十六進数
⃢
CSS 内容
content: "\20E2";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%83%A2
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数

画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。

この記号のグループ

1

アクセントと記号659個の記号