ウの意味
ウはウと同じ「う」と読みます。違うのは形と幅です。 どちらもカタカナです。カタカナは9世紀初めごろ、漢文に日本語の読みを添えるために発達し、漢字の字画を省略した形が使われました。
半角形が生まれたのは、さらに後の技術的な事情からです。1969年に規格化されたJIS X 0201には、日本のコンピューター用の細いカナが含まれました。一つの表示枠に収まる幅は、古い固定幅画面でローマ字と並べるのに適していました。
なぜ半角カタカナが作られた?
古いシステムでは、一つの表示枠に入るカナが必要でした。 幅の異なる文字を混在させる画面では、日本語の文字が二枠、JIS X 0201のカナが一枠を使う場合がありました。Unicodeは古い文章をそのまま扱えるよう両方の形を保持し、画面上でのウの幅はフォントによって決まります。
表示幅と、符号化したときのバイト数は別のものです。半角カナはShift_JISとUTF-8でバイト数が異なり、ISO-2022-JPは半角カナをサポートしません。
ウはいつ使えばいい?
入力先のフォームや形式が半角カナを指定するときに使います。 2026-09-14時点で、北洋銀行の振込名義の案内は半角カナを受け付けていますが、PayPay銀行の口座名義ガイドは一つの手続きで半角カナを避けるよう案内しています。通常の日本語文では、指定がなければウを使います。
形式に合わせる文字です。幅の指定を示し、俗語や表現上の調子を示すものではありません。
全角を指定する欄ではウが拒否されることがあります。ウを使ってください。
〜と混同しないで
1組み合わせの例
1ウの入力方法
ウ\FF73コードと文字コードコードポイント数:1
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
