⁺の意味
化学では、元素記号の後ろに付けて正の電荷を示します。 Na⁺では、ナトリウムが正の電荷を1つ持つことを表します。上付きプラスは、古い文字コードとの互換性のために残された独立した文字です。通常の+に上付き書式を適用しても、位置が上がるだけです。
ラテン語のet(「そして」)を表すプラスに似た略記が、1356–1361年ごろのものとされる写本に見られます。プラス記号は1489年に、商取引の余剰や不足を示す記号として印刷物に登場しました。数学者ジェームズ・ヒュームは1636年までに上付きの指数を使っていました。文字コード間の交換を扱う資料RFC 1345には、1992年に⁺が記載されています。
〜と混同しないで
2⁺の入力方法
Windows (Word)
Alt+X207Aを入力してAlt+Xを押すと⁺になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「superscript plus sign」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U207aを入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
⁺CSS
\207A上付きプラスを入力する
システムの文字一覧で「上付きプラス」を検索します。2026-09-04時点で、Microsoft PowerPointのCtrl+Shift+Plusは上付き書式を適用するショートカットで、⁺そのものは入力しません。
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
⁺
HTML 十六進数
⁺
CSS 内容
content: "\207A";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%81%BA
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。

