󠅪の意味
いいえ。対応する組み合わせの中でだけ字形を指定します。
異体字シーケンスでは、セレクターを基底文字のすぐ後に置きます。基底文字が文脈を与え、登録済みのシーケンスが使う字形の集合を指定します。組み合わせが無効または未対応なら、基底文字は通常どおり表示され、セレクターは見えません。
2026-08-03付のIVDシーケンスファイルには、このセレクターを使う登録済みシーケンスがありません。独自に組み合わせを作っても、ほかのシステムが認識する異体字にはなりません。
バリエーションセレクター123はどう使う?
文書化された異体字シーケンスで、基底文字の後に置きます。
中国語や日本語の入力方式では、基底文字の候補として登録済みの字形を選べる場合があります。コードでは2文字を隣接させ、シーケンス全体に対応するフォントと表示機能を使います。異体字シーケンスに未対応のエディターや検索機能がセレクターを無視するのは通常の動作です。
太字、斜体、装飾を指定する文字ではありません。セレクターが選ぶのは1つの基底文字の字形であり、文章の一部を装飾する機能ではありません。
なぜこのセレクターの範囲が作られた?
プレーンテキストで字形の違いを保つためです。
この仕組みは1997年にPlane 14 Variant Tagとして提案され、補助範囲は2003年にUnicode 4.0へ入りました。文字の基本となるコードを保ちながら、必要なフォントや記録に向けて、文書化された字形の選択を記せます。
セレクターの番号に普遍的な見た目の意味はなく、基底文字と登録コレクションが違いを定めます。2026-08-03付のIVD公開データには、日本の行政記録向けと中国の文化資料のデジタル化向けに別々のコレクションがあります。絵文字表示やモンゴル文字には別のセレクター方式があります。
技術的な不可視文字です。対応する基底文字とセレクターのシーケンス内でのみ意味を持ちます。
単独で送っても、見える記号や文字の装飾にはなりません。
よくある質問
2バリエーションセレクター123で太字や斜体にできる?
いいえ。基底文字の字形は選べますが、文章の書式を変える機能はありません。
バリエーションセレクター123が見えないのはなぜ?
単独の字形がないためです。無効または未対応の組み合わせでは、基底文字が通常どおり表示され、セレクターは表示上無視されます。
󠅪の入力方法
󠅪\E016Aコードと文字コードコードポイント数:1
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
