󠄃の意味
直前の文字について、登録された字形を指定します。
VS20だけでは目に見える形がありません。指定される字形は、元の漢字とセレクタの組み合わせ全体で決まり、同じセレクタが別の漢字と組み合わせて登録されることもあります。
この仕組みは、地域や歴史による字形の違いが同じUnicode文字に含まれる漢字のために作られました。IVSは漢字の後にセレクタを続ける並びで、字形ごとに新しいコードポイントを割り当てずに、選んだ形を保ちます。Unicode 3.2で異体字セレクタが記載され、その後、漢字異体字データベース(IVD)のコレクションに、日本語フォントや公的記録で使う具体的な組み合わせが登録されました。
異体字セレクタ20はなぜ見えないの?
その組み合わせに対応する別の字形がないと、表示されません。
登録済みの組み合わせは、フォントとアプリが対応していれば指定された字形で表示されます。組み合わせが未登録だったり、表示環境に必要な字形がなかったりすると、元の漢字が表示され、VS20は見える印を加えません。これは強調表示ではなく、代替表示です。
置く位置が重要です。登録された漢字の直後なら、その組み合わせの字形を指定しますが、それだけで使ったり、関係のない文字の後に置いたりしても目に見える効果はありません。単独のVS20は、メッセージではなく余分なテキストデータです。
対応するVS20の組み合わせは、技術文書や記録で漢字の字形を厳密に指定します。
単独では、変更する目に見える文字がありません。
用法の変化: 2026年時点でも、IVDではコレクションごとの登録が続いています。登録が増えても、VS20に共通の意味が生まれるわけではありません。
このコレクションに含まれます
誰かが送ってきたときの意味
解釈:3見える文字や内容はなく、VS20が変更する元の漢字もありません。
〜と混同しないで
1️ VS16は対応する文字を絵文字表示にするよう指定し、VS20は登録された漢字の字形を指定します。
組み合わせの例
1よくある質問
2異体字セレクタ20が効かないのはなぜ?
登録状況とフォント、アプリの対応によっては、見た目が変わらないことがあります。その場合は元の漢字が表示されます。
異体字セレクタ20だけで使える?
いいえ。単独では読みや見える印がありません。登録された組み合わせの場合だけ、対応する漢字の直後に置きます。
󠄃の入力・検索方法
- 別名
- VS20 · IVSセレクタ
- 次のように検索
- IVS · 漢字の異体字シーケンス · 日本語IVS · 漢字の字形の違い · U+E0103
- 表示される場所
- テキストを入力できる場所 · 形はフォントによって異なります
󠄃\E0103コードと文字コードコードポイント数:1
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。



