⸿の意味
段落や文章の別の区切りを示します。 パピルスに書かれたギリシャ語の文書では、短い横線や角形の印であるparagraphosを使って区切りを示しました。初期ラテン語写本では、capitulumと呼ばれるこの印を行の途中に置き、目印や区切りとして使って紙面を節約しました。
写本によって印の形や置き場所は異なりました。17世紀までには、印刷文の段落は字下げで示すのが標準になり、capitulumに似た記号は節や章を示すために残りました。
〜と混同しないで
1⸿の入力方法
Windows (Word)
Alt+X2E3Fを入力してAlt+Xを押すと⸿になります。
Windows
Win+Rcharmapで文字一覧を開くか、絵文字ピッカーのΩタブ(Win + .)を使います。
macOS
Control+Command+Space文字ビューアを開き、「capitulum」を検索します。
Linux
Ctrl+Shift+U2e3fを入力してEnterまたはSpaceを押します。
HTML
⸿CSS
\2E3Fカピトゥルムの入力方法
Unicodeの16進入力に対応するエディターで2E3Fと入力し、そのエディターの変換操作を実行します。
コードと文字コードコードポイント数:1
HTML 十進数
⸿
HTML 十六進数
⸿
CSS 内容
content: "\2E3F";
各エスケープは次のバックスラッシュで終わります。直後に十六進数字を文字として置く場合は空白が必要です。
URL エンコード
%E2%B8%BF
1
画面上
1
コードポイント
1
JS .length
3
UTF-8 バイト数
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。
