󠅘の意味
直前の文字に、字形の異形を指定します。 VS105は意図的に見えない文字で、絵や音、単独の読み方はありません。役割を持つのは異体字シーケンスです。基底文字のすぐ後ろにセレクタを置いた並びで、登録済みの組み合わせだけが表示形を決めます。
歴史的には、Unicodeの異体字セレクタ設計における補助領域の文字です。先行するBMPのセレクタが一般的な用途を扱い、補助領域は漢字の字形差にも同じ仕組みを広げます。日本語の人名、地域による字形、歴史資料の字形などを、フォント任せにせず特定の形でテキストに残すために使われます。
番号だけで字形が決まるわけではありません。同じ番号でも異なる漢字と組み合わせられ、見た目への作用も同じとは限りません。そのため、任意の文字の後ろにVS105を置いても、確実に異体字にはなりません。
なぜ何も変わらないの?
見た目が変わらない場合、組み合わせが未対応か、もともと標準の字形が使われています。 VS105は通常無視できる結合文字なので、表示システムが隠したり、基底文字の字形をそのまま表示したりします。フォントは該当する異体字シーケンスに対応している必要があり、セレクタのコードポイントを含むだけでは足りません。
入力にも注意点があります。このコードポイントは基本多言語面の外にあり、UTF-8では4バイト、UTF-16ではサロゲートペアで表します。16ビット単位を1つしか受け付けない入力方法では正しく入力できません。Unicodeに対応した方法を使い、基底文字のすぐ後ろに置いてください。
技術的な見えない文字で、対応する文字列の後半としてのみ意味を持ちます。
VS105を飾り記号として使わないでください。単独では役立つ印は表示されません。
このコレクションに含まれます
誰かが送ってきたときの意味
解釈:3単独では働きません。セレクタに見える字形はありません。
〜と混同しないで
2︎ これはVS15です。BMPにあるテキスト表示用セレクタで、コードポイントも領域も異なります。
️ これはVS16です。BMPにある絵文字表示用セレクタで、漢字の字形は選びません。
よくある質問
2VS105を入れても字形が変わらないのはなぜ?
多くの場合、基底文字との組み合わせが登録されていないか、フォントに対応する指定がありません。未対応の異体字セレクタは通常無視されます。
VS105で単語を太字や斜体にできる?
いいえ。異体字セレクタは1つの基底文字の字形を選ぶもので、文字列全体に太字や斜体などのスタイルを適用するものではありません。
󠅘の入力・検索方法
- 別名
- VS105 · VS 105
- 次のように検索
- セレクタ · 見えない文字 · 字形 · 漢字 · CJK · 異体字 · フォント · 日本語
- 表示される場所
- テキストを入力できる場所 · 形はフォントによって異なります
󠅘\E0158󠅘 を置きます。コードと文字コードコードポイント数:1
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。



