🩺の意味
通院や健康診断、または医療に関わる仕事や学びを表します。 日常のやり取りでは、「これから病院に行ってくる」「今日は健康診断」「お大事にね」といった話題を穏やかに伝えるときによく使われます。
注射器()や薬()、血液()の絵文字に比べると、聴診器は痛みや緊急性より「普段の診察」や「体調チェック」を思わせることが多い絵文字です。そのため、相手を大げさに心配させずに受診やシフトを伝えたいときに便利です。ただし本当の深刻さは、添えられた文章で決まります。
SNSのプロフィール欄では、医学生・看護学生や医師、看護師、救急救命士、獣医師などが自分の専門を表すアイコンとして使っています。白衣の人物絵文字と違い、性別や見た目を問わず「医療・ケアの現場」を一目で示せるのが特徴です。
本物の聴診器は何をする道具で、どう生まれた?
体内の音をチェストピースで拾い、チューブを通して両耳へ届けます。 昔ながらの聴診器は、胸に当てる先端部分が二面になっていることが多く、平らな面(膜面)で呼吸音や腸の音などの高い音を、くぼんだ面(ベル面)で低い心音や心雑音を聴き分けます。
1816年以前、医師は患者の胸に直接耳を当てて音を聴いていました。フランスの医師ルネ・ラエンネックは、本人の記録によると、パリのネッケル病院で心臓を患う若い女性を診察する際、胸に直接耳を当てるのをためらい、紙を固く丸めて筒にして胸に当ててみました。すると直接聴くよりも心音がはっきりと大きく響いたため、やがて木製の筒へと改良し、ギリシャ語の「胸(stēthos)」と「調べる(skopein)」から「ステソスコープ」と名付けました。絵文字のような両耳用のチューブ型は1850年代に登場し、アイルランドの医師アーサー・リアードが初期のものを発表、アメリカの医師ジョージ・カマンの似た型が広まりました。
穏やかで実用的、清潔感のある印象。家族への連絡から職場の勤怠連絡、医療者のプロフィールまで幅広く使えます。
説明なしで🩺だけを送ると、家族や友人に「何か重い病気?」と一瞬心配されることがあります。
これらのコレクションに含まれます
誰かが送ってきたときの意味
解釈:4医学生・看護学生、医師、看護師、獣医師など医療・保健分野の人であることを示す。
組み合わせの例
3知っておくとよいこと
- 英語名「stethoscope(ステソスコープ)」の語源はギリシャ語で「胸を調べる道具」という意味ですが、実際には目ではなく耳で音を聴くためだけに使われます。
- 日本語の「聴診器」は「音を聴いて診察する器具」という働きをそのまま表した言葉です。
よくある質問
2🩺が送られてきたら、重い病気という意味ですか?
それだけでは分かりません。多くは健康診断や通院、医療関係の仕事・勉強を指し、深刻かどうかは添えられた文章で判断します。緊急事態を伝えるときはやがよく使われます。
昔のスマホに聴診器の絵文字がなかったのはなぜ?
まだ存在しなかったからです。病院()、薬()、注射器()は以前からありましたが、🩺がUnicodeに加わったのは2019年です。
🩺 を含むコレクション
7🩺の入力・検索方法
- 別名
- お医者さん絵文字 · 診察絵文字 · 健康診断絵文字
- 次のように検索
- 医師 · 医者 · ドクター · 看護師 · 健康診断 · 診察 · 病院 · 通院
- 次のように入力
- :stethoscope:
- 登場
- 2019 · 絵文字 12.0
- 表示される機器
- すべてのスマートフォン · iPhone, Android, Windows, Mac, Linux
コードと文字コードコードポイント数:1
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