🗨️の意味
「話す」こと、誰かが何かを言っている・言いたいことです。 漫画でおなじみの形で、丸い枠にセリフが入り、しっぽが話している人を指します。絵文字は枠としっぽだけを残してセリフを省いたもので、「引用」「コメント」「会話」「ひとこと」のラベルとして働きます。
正式名の「左」はしっぽの位置だけを指します。コマの中なら左側の人物のセリフという意味で、別種の吹き出しでも「返信」の意味でもありません。Unicodeには右向きのもありますが、主に昔のWindows用記号フォントで作った文書の絵を保つためのもので、絵文字として見かけるのは🗨️です。
🗨️を送ってきた人の意図は?
たいてい「こう言っていた」か「話そうよ」です。 文の前に置けば、引用や他人の言葉の目印になります。投稿への返信で単独なら、「もっと聞かせて」「メッセージちょうだい」という誘いです。投稿の最後にと並べればコメント欄へどうぞ、プロフィールなら会話歓迎のサインです。
トーンは中立で、やや改まった感じです。2026年時点、多くのスマホやパソコンで🗨️は黒やグレーの線だけで描かれ、のような色付きの吹き出しではないため、控えめで整った印として読まれます。よくある誤解は一つだけ。線画なので「絵文字が表示されていない」と思われがちですが、これが本来の姿です。
吹き出しはどこから来た?
漫画から、さらにさかのぼれば中世の絵画からです。 中世ヨーロッパの画家は、人物の言葉や名前を書いた帯状の巻物(バンデロール)を描きました。1800年ごろのイギリスの風刺版画には、しっぽ付きの丸い吹き出しが登場し、1890年代のアメリカの新聞漫画で定着しました。メッセージを丸い枠で表示するチャットアプリも、このアイデアの延長です。
絵文字自体は回り道でやって来ました。2014年、Windowsに付属したWingdingsとWebdingsというフォントの記号群とともにUnicodeに入り、そのため二つ・三つの吹き出しの記号や右向きの双子が近くに並んでいます。翌年、絵文字として扱われるようになりました。
中立でやや改まった印象。感情ではなく、発言・引用・コメントを示すすっきりした目印。
黒い線だけの見た目は正しいデザインで、文字化けや表示エラーではありません。
このコレクションに含まれます
誰かが送ってきたときの意味
解釈:4引用、または送り手以外の誰かの言葉。
〜と混同しないで
4組み合わせの例
2知っておくとよいこと
- 吹き出しの中に目があるは、2015年にアメリカのいじめ防止キャンペーン「I Am A Witness(私は目撃者)」のために作られました。いじめを見た人が声を上げる意思を示すためのものです。
- 漫画の吹き出しには文法があり、なめらかな線はセリフ、雲形は心の声、ギザギザは叫び、点線はささやき。Unicodeには最初の三つがありますが、ささやきはありません。
よくある質問
4🗨️とは違うの?
違うのは見た目だけです。どちらも会話やチャットの意味。は一般的でカラフル、🗨️は線だけで、引用やコメントを控えめに示したいときに向きます。しっぽの向きで意味は変わりません。
🗨️が小さな黒い記号になるのはなぜ?
この文字には文字表示と絵文字表示があり、アプリやフォントによって前者が選ばれるからです。壊れてはいません。セレクタ付きの🗨️を貼り直すと直ることが多く、古いフォントでは黒いままのこともあります。
吹き出しの中に文字を入れられる?
できません。1文字の絵文字なので中に文字は入りません。後ろに続けて書くか、画像編集や文書作成アプリの吹き出し図形を使いましょう。
🗨️は「返信」や「コメント」の意味?
そう使われることはあります。多くのサイトでコメントのアイコンと同じ形なので、特にと組み合わせてコメント欄を示します。公式な意味ではなく、周りの言葉次第です。
🗨️ を含むコレクション
5🗨️の入力・検索方法
- 別名
- 吹き出し · セリフ吹き出し · コメント吹き出し
- 次のように検索
- 吹き出し 左 · セリフ · コメント · 引用 · 会話 · チャット · ふきだし · 🗨
- 次のように入力
- :left_speech_bubble:
- 登場
- 2015 · 絵文字 2.0
- 表示される機器
- すべてのスマートフォン · iPhone, Android, Windows, Mac, Linux
:left_speech_bubble:Slack、GitHub、Discord、Mattermost などのチャットで使われる一般的なショートコードです。アプリによって名前が異なる場合があります。🗨️コードと文字コードコードポイント数:2
画面上の記号は複数のコードポイントを含む場合があります。JS .length は UTF-16 単位、UTF-8 はバイトを数えます。








